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タイカルチャーショー 微笑みの国、南国のリゾート、常夏の楽園。アジアン雑貨に市場、屋台、ムエタイ、オカマショー、マッサージ、ナイトライフ。寺、仏教に象、シルク、トムヤムなどなど。タイと言われて連想する言葉は数々ある。

そんな幾通りもの魅惑の顔を持つ国に暮らす人びと
タイ人
。彼らは、時にいい加減で、アバウトで怠け者で、自分勝手で時間にルーズである。
でも、彼らは、あったかくて優しい。そして、いつも楽しそうに笑っている。自分の感じるままに毎日を過ごしている。今、そのときを夢中に生きている。そんなタイ人の性格だから今のタイがある。そんなタイという国だから今のタイ人がいる。
フム・・
Blog.―タイランド
エレファントショー
タイ王国の概要 旅の基礎知識
 KINGDOM OF THAILAND
【タイ王国】 タイ語でプラテートタイ
【首都】 バンコク タイ語でクルンテープ
【大きさ】 日本の約1.4倍
【人口】 6.700万人
【国歌】 どこでも朝8時と夕方6時に流れる
【国王】 ラマ10世(ワチラロンコーン)
【気候】 熱帯性気候
【言葉】 タイ語
【時差】 日本-2時間
【電気】 電圧は交流220V 50Hz
【国番号TEL】 66
過去、どこの国からも支配されることなく、独自の文化で発展を遂げて来たタイ。昔は、シャムと呼ばれ、13世紀頃に最初の国家とされるスコータイ王朝が生まれた。

以後、アユタヤ~トンブリーなどの王朝を経て、18世紀末にチャクリー王朝へ。このときからラマ国王となる。ラマ1世は、ビルマ侵略によって受けた傷口を癒すべく、国の復興に勤めた国王。映画「王様と私」でも有名なラマ4世は、欧米諸国との外交や仏教の改革に力を注いだ。
アユタヤ遺跡
ラマ5世

国内のあらゆるところで像が奉られ、よく目にするラマ5世(←写真)は、奴隷解放、教育制度の制定、公的機関の整備、絶対王政の確立など、タイの近代化を推し進めた国王として、今現在も国民から畏敬の念で崇められている。

ラマ7世のときに、王政批判によるクーデターで君主制から立憲君主制へ。現在のタイの姿となる。
ヘェー・・

そして、2016年10月13日にご崩御された故プミポン国王ラマ9世(88歳没)は学生(18歳)のときに即位し、在位70年と世界で最も在位期間の長い国王として知られている。農業を中心とした地方活性化プロジェクトを推進し、趣味であるカメラを手に地方を視察する姿はつとに有名。

肖像画は、一般家庭から企業、店、レストランなど様々なところで目にとまる。国民は畏敬と長寿(LongLive)の祈念を込め、国王の色とされる黄色い衣服を着て過ごすなど、今も尚ラマ9世は、タイ国民からの絶対的な信頼を受け敬愛され続けている。
ナルホド!
ラマ9世
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